- 会計士のすぎのです。 残存価額の見直しは、金額的な影響が大きければ、「重要な会計方針の変更等」(会計上の見積りの変更)に該当すると思います。 その場合は、残存価額の見直しを行った年度からすべての有形固定資産について残存価 […]
- すぎの先生 電波学園の松山です。 ご回答ありがとうございます。 ①は、OKです。 ②は、現状のルール通り1割まで減価償却を既定年数かけて行い、残存1割になった翌年度に1円を残して減価償却を行うという解釈でよろしいでしょう […]
- 令和4年度 決算研修会 動画アップロードについてのお知らせ
- 会計PS7予算(オプション)バージョンアップシステム変更内容【2023.02.20版】
- 先生ありがとうございました。
- 会計士のすぎのです。 私の回答が不親切でした。 「給与」と「報酬」の区別は、「給与」は指示に従い提供した労働の対価であり学生のアルバイトはまさに「給与」となります。 他方「報酬」とは、その道のプロに依頼した場合の手数料で […]
- ご返事ありがとうございました。給与源泉扱いではなく(雇用契約なし)、例えば学生に3時間程度学校の案内係を依頼し、その謝礼で 1000円分の図書カードを渡した場合、やはり報酬となり源泉が必要でしょうか?おなじことを質問して […]
- 会計士のすぎのです。 過年度取得分の簿価については、 ① 既に1割の備忘価額のみのものは、1円だけ残し残額を減価償却額として追加計上 ② 1割の備忘価額以上の簿価が残っているものは、一旦は1割まで減価償却をおこない、翌年 […]


