- 会計士のすぎのです。 副食費については、学生生徒等納付金もしくは付随事業収入の「補足給付費収入」で処理することになると思いますが、(法定代理受領方式か償還払い方式かでも変わってきますが)入入金科目のマイナス処理をすること […]
- 出張旅費の特例と公共交通機関の特例の違いについて(インボイス制度)
- 幼稚園新制度の科目について
- 会計士のすぎのです。 航空券代金に対して課税仕入をとるためには、インボイスの要件を満たした紙の領収書もしくは電子データが必要であり、航空券(の控え)までは必要ありません。 また、電子データの場合は、電子取引に該当すると思 […]
- 「会計士相談」航空券のインボイス制度対応について
- 会計士のすぎのです。 ① 採用試験受験者および内定者に対する旅費 「内定者」については、始期付解約権留保付労働契約が成立していると解されますので、「出張旅費の特例」が適用できまますが、「採用試験受験者」については対象外と […]
- 会計士のすぎのです。 ① 振込手数料を学園が負担する場合 原則としてインボイスが必要です。 ただし、前々事業年度の課税売上が1億円以下(または前年上半期の課税売上高が5000万円以下)であれば、期間限定ですが、税込1万円 […]
- 会計士のすぎのです。 駐車場の賃貸借契約の当事者はあくまでも学校法人と駐車場所有者であり、その駐車場所有者が免税事業者であれば、たとえ不動産集金代行会社が課税事業者であったとしてもインボイスを発行することはできません。