- 仮予算機能について知りたい。
- 仮予算機能を使用しない場合、補正予算更新で、当初予算→第1回補正→
第2回補正→・・・→第5回補正とすすみます。
仮予算機能を使用する場合は、補正予算更新で当初予算→第1回補正(仮)→
第1回補正(確定)→第2回補正(仮)→第2回補正(確定)→・・・→
第5回補正(確定)とすすみます。
(仮)でも(確定)の状態でも、該当回次の予算入力が可能です。
但し、予算書印刷・決算書印刷時の予算回次は、(確定)の時であれば、
該当予算回次が表示され、(仮)の時であれば、一つ前の予算回次が初期表示されます。
翌年度の当初予算書印刷時の前年度欄は、(確定)が表示されますので、ご注意ください。